七五三に行く前に確認!お参りするときの決まり

参拝は神社の入り口から始まっている?!

実は、神社の入り口にある鳥居をくぐったところからもうお参りは始まっているんですよ。鳥居をくぐるときは1礼してからくぐり、1番外側の鳥居から順に中へ進みます。参道に入る際は、真ん中は神様の通る道とされているため、端を歩くように注意してくださいね。中には手水舎という体を清める場所があります。最初は、左手を、次に右手の順で清めます。その後左手で口に水を含んですすいだら、再度左手を清めて終了です。体を清める作業は、最初にすくった柄杓の水だけで全て行ってください。

参拝するときの注意点は?

鳥居をくぐり、体を清めたら、最後は参拝です。賽銭箱の前で一礼し鈴を鳴らします。鈴を鳴らすことで、自分が参拝しに来たことを神様に伝えます。そして、お賽銭は投げ入れずに静かに箱の中に入れましょう。それが終わると、二礼二拍手一礼をします。二礼は神様の前で深く頭を下げます。二拍手は、手のひらを合わせた状態から始め、右手を少し下げて拍手し、再度両手を合わせます。拍手は、神様に下心がないことや素手であることを伝えるために行うので、重要なんですよ。最後に深く頭を下げて完了です。

忘れないで!参拝前の準備

参拝する前に忘れてはいけない準備は、初穂料です。宮司さんへのお礼に渡すものですが、神社によって金額が異なります。だいたい5000円から10000円ですが、事前に確認しておくようにしましょう。初穂料の包み方にも決まりがあり、水引は紅白のものを使い蝶結びにします。封筒の表には、上の段に初穂料、御礼、御玉串料、下の段に七五三の対象となる者の名前を書きます。親の名前も書く地域があるので地元のことも調べておくようにすると安心ですよね。

七五三とは、子供の成長を願ってお祝いする行事です。3歳5歳7歳の年齢に行います。主に千歳飴を舐めて祝います。